もるもっとの長い一日

うちのもるについてなにか記録を残したいと思い
初めてのブログに挑戦してみることにしました
このモルモットが少しでも幸せな時間を
すごせるようご意見をいただければ大変
ありがたいです

よそさまのモルですがもらい泣き

いつも拝見しているブログで
まさかの書き込みがありました
もる名「ぶぶた〇」がお亡くなりになったそうです


もると一緒に日々を過ごしている
いや
人や他の生き物と当たり前のように日々を一緒に
過ごしている、ワタクシを含め多くの人が、
いずれくるであろう、必ずくるであろう、
いつかくる別れの日を恐れずには
いれないかと思います。
その日はあまりにも突然であったり
ながく患い失意の時に訪れるもの、
いずれにせよ必ずその時は訪れる


ワタクシも高齢のもるがいましたので
お仕事中にもよく考えていたことがありました
(今年の冬は越せるかなあ)(帰ったらうごかなくなっているんじゃ・・・)
(今年で5歳くらいだけどあと1年ぐらい大丈夫だろう)など
ぐるぐると考え、いつか来る別れの日を恐れていたものです
そんな年の6月にそのもるを見送りました
もちろん、その見送ったもるをペットショップで買った時には
もちろん別れの覚悟をして買いました。
その時は職場でいろいろストレスなど抱えていました
もるを買うと時にもるに向かって「キミのチカラを貸してね」と言い
うちの子になってもらった事をよく覚えています。


いつも拝見しているブログの主さんのお気持ちの何十分の1しかわかりませんが
ただただ悲しく、また純粋に相手を思う気持ちに感動しもらい泣きするばかりです。

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